沿革

昭和27年 谷田図書製本所を松江市雑賀町にて創業
昭和40年 松江市上乃木町大床へ工場拡張移転
昭和44年 松江市上乃木町前原へ工場拡張移転
昭和47年 松江市古志原町 1080 へ工場拡張移転
資本金 300 万円にて会社組織とする
昭和48年 シール印刷部門設立
昭和49年 資本金 450 万円に増資
昭和51年 松江市矢田町松江内陸工業団地に拡張移転
昭和52年 資本金 650 万円に増資
昭和60年 資本金 1,000 万円に増資
昭和63年 社名をタニダ株式会社にする
シルクスクリーン印刷機増設により古志原工場開設
カッティングシステム 2 台増設
平成元年 オフセット輪転 5 色機導入
平成 2年 全自動スリッター機導入
電光表示機送信システム導入
省力機器販売開設
平成 4年 マッキントッシュコンピューター導入
アグファセレクトセット 5000 出力機導入
ロータリーシール印刷 6 色機増設
平成 5年 タカノ・エッチング刃型製造装置導入
平成 6年

東京営業所を開設

オフセット輪転 6 色機増設

平成 7年 ロータリーシール印刷 7 色機増設
平成 8年

志機SL220輪転5色機導入

志機SL220輪転4色機導入

平成 9年 リンテック LPM-300 輪転 5 色機導入
平成10年 大阪営業所を開設
本社及び工場拡張のため現在地に移転
オフセット輪転 8 色機増設
平成11年 ロールシルクスクリーン印刷機増設
CCD カメラ搭載型検品機増設
平成12年 資本金 2,000 万円に増資
オフセット輪転 6 色機増設
スキャンシステム・ラノビア導入
平成13年 岩崎 LR-25 輪転 5 色機導入
岩崎 LR-25 輪転 3 色機導入
岩崎 D250 型ヌキ機導入
平成17年 コーパックジャストワンシステム(最大紙巾 400mm)
ロータリー7色+ホットメルト糊塗工機導入
平成18年 Flex Pose! Direct 250L
レーザーダイレクト彫刻CTPシステム導入
ベルパックラベル検品機、YC511-LNTD Ⅱ型増設
大型シートカッター YHSC400 型増設
平成23年 資本金 4,000 万円に増資
平成28年 東京営業所を千代田区神田佐久間町に移転
平成31年 三起機械間欠凸輪 SMART-330 8色機 (凸輪 6 色 + 糊面 1 色 + デジタル 1 色) 導入
令和元年 大阪営業所を大阪市平野区瓜破に移転